Plesk ドメイン毎の httpd の設定を変更

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Plesk サーバへドメインを移転した場合などには、include・open_basedir などのエラーが出まくるので、ドメインの設定を変更。前職の会社が日本でいち早くPlesk を導入してローカライズに協力していたので、ノスタルジックになる。

各ドメインの設定ファイルは、

/var/www/vhosts/[ドメイン名]/conf/httpd.include

などに記載されているけど、直接編集するとPlesk が同期するタイミングで設定が上書きされて無効になるので、

/var/www/vhosts/[ドメイン名]/conf/vhost.conf

などを作成して設定を書き込む必要がある。

open_basedir を無効にして、include_path に新たなパスを追加する場合には以下のような記述をvhost.conf に保存。

<Directory /var/www/vhosts/[ドメイン名]/httpdocs>
  php_admin_value open_basedir none
  php_admin_value include_path ".:/usr/share/psa-pear"
</Directory>

設定を反映させるため、httpdmngコマンドでvhost の設定を有効にする

/usr/local/psa/admin/sbin/httpdmng --reconfigure-domain [ドメイン名]

設定の整合性を確認してから、Apache を再起動すると設定が反映される。

/etc/rc.d/init.d/httpd configtest
/etc/rc.d/init.d/httpd restart